2024年10月01日(火)  ◆ 予防接種は10月10日開始予定です ◆
インフルエンザワクチン・新型コロナワクチン接種につきましては
共に 10月10日(木)よりスタートいたします。
詳細は追ってご案内いたしますので宜しくお願い致します。

2024年09月01日(日)  ◆ 午後診療は16時受付開始です ◆
午後診療前に完全予約制の発熱外来が設置されていることに伴って
午後の診療受付時間が 16時開始 に変更となりました。
ご迷惑をおかけしますが、感染対策のためご協力をお願いします。


2024年07月25日(木) ◆ 発熱外来は午前中までにご予約下さい  
当院に受診歴がある方に限定して、平日と土曜の午後診療前に
『完全予約制の発熱外来』を設けています。
 日曜日は受付なし
風邪症状や発熱等のある方、感染者の家族等の濃厚接触者となる方は
直接来院せず、必ず午前診療終了までお電話でご相談下さい。
★ 院内でのコロナ検査は 発熱外来予約の方のみ対応となります ★


2024年04月11日(木)  ◆ 開業12周年を迎えました ◆
当院は4月11日に開業から12周年を迎えました。
2012年4月11日に新桜ケ丘の地で開業して以来、地域のみなさまや
多くの患者様にお越しいただき、温かいご協力のおかげでこの日を
迎えることができたものと心より感謝を申し上げます。
地域のかかりつけ医を目指したいという開業時の志を忘れずに、
院長・スタッフ共にこれからも頑張ってまいりたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


2022年03月06日(日)  ◆ 健康診断の受付再開について ◆
2022年1月より各種健康診断の受付を停止しておりましたが
2022年3月より受付を再開させて頂くことになりました。
なお、実施人数が集中してしまった場合、お待ち時間が長くなったり
通常の診療にも影響が出る恐れがありますので、希望される場合は
事前にお電話にてお問い合わせの上、ご来院下さいませ。


2020年04月11日(土) ◆ 感染予防対策について ◆
新型コロナ感染拡大に伴い、当院でも患者様の触れる場所について
頻繁に除菌を行う等、各種感染予防対策を実施してまいりましたが、
特に滞在される時間の長い待合室では、複数の窓を開けて換気を行い
受付カウンター上には次亜塩素ミスト噴霧器を設置いたしました。
しかしながら、持病や高齢などで重症化リスクが高いとされる方も
多く来院されておりますので、風邪の症状等がない場合であっても
ご来院の際にはマスク着用にご協力頂きますようお願い致します。

2020年03月05日(木)  PCR検査:当院では実施できません ◆
新型コロナウイルス感染症の拡大を受けまして、厚生労働省より
PCR
検査の保険適用が開始される旨の報道が行われておりますが、
当院を含め一般のクリニックや医療機関においては、必要とされる
防護具や感染予防体制が整っておらず、検査は不可能となります。
現状としては帰国者・接触者外来等の整備された施設のみで検査を
行うこと
となりますので、何卒ご了承くださいませ。

2020年02月09日(日) ◆ 花粉症の季節です ◆
今年も花粉の飛散が始まりました!
マスクや各種花粉対策グッズ等と併せて、早めの対策を行いましょう。
当院では各種抗ヒスタミン剤や眠くなりにくいお薬、点眼薬や点鼻薬も
院内処方にてご用意しております。どうぞお気軽にご相談下さい。

2019年06月29日(土) ◆ 成人男性に対する風しん第5期定期接種 ◆
全国的な風しん流行を受けて、過去に風しん定期接種を受ける機会が
一度もなかった成人男性に対し、抗体検査と定期予防接種を公費で
受けられる制度が始まります。
今年度の対象者には横浜市より受診に必要なクーポン券・受診票等が
郵送されておりますのでご確認の上お越し下さい。※事前予約不要
< 
令和元年のクーポン対象者 >
→  昭和 4742日 〜 昭和 5441日までに生まれた男性
希望の方にはまず 抗体検査 を行い、十分な抗体がないと判明した方に
のみ MRワクチン(麻疹風疹ワクチン)を1回接種いたします。

2019年06月23日(日) ◆ 肺炎球菌ワクチン定期接種について ◆
今年度の成人用肺炎球菌ワクチン定期接種の対象となる方には、
横浜市から予診票等の案内が郵送されています。
当院での接種を希望される場合は、体調の良い日に予診票ご記入の上
ご来院くださいませ。※事前予約は不要です
● 接種開始日 : 
71日(月 より 
● 接種対象者 : 65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳 ・・の方
● 接種費用   : 自己負担 
3,000
 上記の対象にならない方は、任意接種(8,000円)となります
 肺炎球菌ワクチンは接種後5年間は追加接種することができません

2019年05月01日(水) ◆ 中学生以下の方の診療内容について ◆
中学生以下のお子さまにつきましては ● 皮膚科 ● 整形外科 のみの診療受付となります。
小児科の診療(風邪などの内科的な領域の疾病、インフルエンザ予防接種など) については基本的に行うことができませんので、あらかじめご了承いただきますよう宜しくお願いいたします。

2019年01月27日(日) ◆ インフルエンザワクチン終了しました ◆
2019127 日をもちまして今期のインフルエンザワクチン接種は
終了させていただきましたのでご了承ください。

2018年09月22日(土) ◆ プラセンタ注射を再開いたします ◆
8月末より受付中止しておりましたプラセンタ注射につきまして
9
22日(土)よりご案内が可能となりましたのでお知らせします。
ご希望の方は受付の際にお申し出くださいませ。

2016年09月29日(木) ◆ 当院案内看板の撤去について ◆
開院時より 当院前の道路を挟んだ場所に青い縦型の案内看板を設置し
案内時の目印とさせて頂いておりましたが、設置場所の土地所有者が
変更されたことに伴いまして、すべて撤去されることとなりました。
環状2号側からお越しの際には、右折場所がわかり辛くなっております
ので、特にお車での来院時はご注意下さいますようお願いいたします。

2014年05月12日(月) ◆ ピロリ菌除菌と内視鏡検査予約のご案内 ◆
≪保険適用でのピロリ菌の除菌≫
胃がん予防に重要とされるピロリ菌の除菌療法ですが、健康保険で治療においては以下2点が必須条件となりますので予めご了承下さい。 
  1.ピロリ菌への感染が確認されていること(胃カメラ時に検査可)
 
 2.内視鏡検査(胃カメラ)にて胃炎等の所見が認められること

≪内視鏡検査のご予約について≫
検査予約に際しては事前に一度ご来院をお願いします。(症状確認、感染症検査(採血)、検査内容のご説明、検査日予約を行います)。 検査内容や除菌の疑問点などについても、お気軽にご相談ください。
  ● 内視鏡検査実施日(上部、経鼻) : 平日、土曜、日曜 の午前 
       予約状況によりお受けできない日程についてはご容赦ください

2013年10月24日(木)  

◆ 肺炎球菌ワクチン接種のご案内 ◆

肺炎は日本の死亡原因の第3位に挙げられる疾患ですが、特に年齢に比例してリスクが高くなります。罹患した場合の重症化を防ぐため、当院では65歳以上の方にはインフルエンザ予防接種と併せて 肺炎球菌ワクチン接種をご案内しております。(肺炎球菌ワクチンは一度の接種で 5年間 効果が持続します)
※ 事前に予診票をお渡しできますので受付スタッフまでお申し出ください。
 肺炎球菌ワクチン費用 :  8,000
(インフルエンザ予防接種も希望される場合、まずインフルエンザの接種を行い、一週間以上後に肺炎球菌ワクチン接種となります)


2013年10月23日(水) ◆ 巻き爪治療(ワイヤー法)について ◆
巻き爪の痛みについては、ワイヤーを設置して矯正する治療を行っています。
爪を短く切った状態では設置することができませんので、ご希望の方は爪をある程度伸ばした状態でお越し頂きますようお願いいたします。
また、ワイヤー法には多少お時間を頂戴しますので、なるべく午後の時間帯の来院をご検討くださいませ。

2013年07月20日(土) ◆おでき(粉瘤や脂肪腫など)の摘出について◆


薄着の季節になり、背中や腕などの「おでき」(粉瘤や脂肪腫など)についてのご相談が増えてまいりました。
急性の炎症の場合には、まず抗生剤の投与などの治療を行いますが、症状とご希望によって摘出術を行うことも可能です。
定期的に痛みが出るなど長年お悩みの方も多い症状ですので、まずはどのような処置が可能となるなのか、お気軽にご相談ください。
 ※摘出術は多少お時間を要しますので、可能であれば午後の来院をお願いしております。


2012年10月20日(土)  

◆ 胃がんリスク検診(ABC検診)のご案内 ◆

胃がんの早期発見や、胃がん発生における非常に大きな要因となっているピロリ菌除菌のきっかけとして頂けるよう、「ABC検診」を導入することにいたしました。 この検査は、簡単な血液検査によって胃の状況(ピロリ菌の有無・萎縮性胃炎のペプシゲン濃度)を調べることにより、ご自身が胃がん等の病気になりやすいかどうかのリスク(A〜D)を判断できる新しい検診です。(リスク高と判断された場合には保険診療にて精密検査を受けていただくことになります)
検診実施にあたっての食事制限などはございませんので、ご希望の方は来院の上スタッフまでお申し出ください。
 検診費用 : 5,500
■ 胃痛などの症状がある方、上部消化器の治療中の方、ピロリ菌除菌経験のある方等は、この検査の対象外となります
■ リスクB〜Dとなった方の精密検査(胃カメラ)は保険診療となりますが、ピロリ菌除菌治療は精密査の結果によって保険診療になる場合と自費になる場合がありますので、あらかじめご了承ください


2012年09月01日(土) ◆ タウンニュースに掲載いただきました ◆
新聞折り込み情報紙のタウンニュース(8/30版)に当院を掲載いただきました。

ぜひご覧ください (注:院長の顔写真はございません・・)
http://www.townnews.co.jp/0115/2012/08/30/155783.html